1983年11月生まれの稲村尚志は、サイリバー(株)の創業者兼最高経営責任者として、同社を2005年9月期には売上高2億5,000万円、2005年2月度に単月営業利益1,000万円を突破する等、日本の証券取引所史上・最年少上場記録の更新を目指して、急成長を果たしました。
2004年6月には、(株)イメージファクトリーのアドバイザリーボードに就任。プロジェクト予算、約20億円を投じたアバターコミュニティサイト
Jenka.com の事業戦略を担当。日本初の漫画家による超本格的なアバターデザインを企画・立案。「
まじかる☆タルるートくん」「
東京大学物語」原作者の
江川達也氏がアバターデザインを担当。大手広告代理店が実施した消費者認知度の調査では、91%を記録する等、全国放送されたTVCMや特集番組でも大きな話題となりました。
19歳の頃に描いたヴィジョン「検索≠ェインターネットの重要なプラットホームに成る」事を目指して、2004年3月から、Mooter Pty Ltd. (本社/シドニー)と交渉を開始。同年9月、同社と日本における独占ライセンス契約に向けた約定を示した
MOU を締結。2005年2月に
ムーター(株)の設立を東京証券会館で記者発表。2006年には、日本の
R&D(研究・開発)から生まれたテクノロジーの
知的財産権を保護する契約を取り交わしています。
Mooterの若きリーダーとして、数々の重要な経営戦略および技術開発において中心的な役割を果たしました。インターネット検索エンジン評価として、検索デスクの
検索力調査の「検索結果評価」で、Mooter が“
Google を上回る1位”、日本の検索エンジン「総合評価」で“2位”という高評価が成されました。数々の発表の中には、現代における情報解析の限界は
形態素解析だとして“アプリケーションが構文を自動学習”していく超高度要素技術製品まで発表しました。同社役職員から
経済産業省が主宰する
情報大航海プロジェクト・コンソシアームに理事として役職員が複数人参加しています。
企業家としてそのユニークな製品やヴィジョナリーが評価され、大学や多くの経営者会合で多数講演。起業家としても経済産業省後援(当時)Dream Gate が主宰する史上最大級の起業応援イベント挑戦者祭全国ツアー・ファイナル『 大挑戦者祭 in 東京 2006 』に最年少のゲストスピーカーとして登壇した他、新聞、雑誌、経済誌など毎月多数のメディアで取り上げられていました。
現在は、“未来をつくっていくカンパニーを目指す”グループ中核企業である稲村尚志事務所の代表社員として、インターネット民主主義を成立させることに傾注しています。